投資をする20代女子が美容医療について考えるブログ

絶対にやるべき歯の自己投資8つ

「日本人は歯に対する意識が低い」という自覚はあるだろうか?

日本人は外国に比べ高齢者の歯の残存率が低い。
80歳の時点での平均残存歯数は、スウェーデン人が20本以上だが、日本人はわずか8本しかない
理由は、今回紹介することを日本人はできていないからだ。

今回は「絶対にやるべき歯の自己投資8つ」を紹介する。

もちろん私も7つ全てやっている。

将来の「お金」「健康」「時間」を守るためにも1つでもやっていないものがあれば、すぐ始めてほしい

1 歯列矯正

歯列矯正は必須でやってほしい
日本で歯列矯正をやっている人は少ないが、海外ではやらない方が珍しい。というか歯列矯正もできないような貧しい家庭の人なんだと思われる。

歯列矯正をやる理由は「歯並びがきれいになる」という審美的な目的だけでなく、機能的な面においてもとても良い効果がある

機能的なメリット

  • 虫歯や歯周病になりにくくなる
  • 顎関節の不調が軽減
  • 噛み合わせの改善
  • 滑舌の改善

歯並びが揃うことで今以上にブラッシングしやすくなるので、虫歯や歯周病になりにくくなる。

歯列矯正の種類

大きく2種類ある

マウスピース矯正ワイヤー矯正
特徴形の異なる透明マウスピースを
1週間ごとに付け替えていく
月1回の調整でワイヤーを締め直していく
価格80万円〜100万円50万円〜100万円
矯正期間約2年2〜5年
痛みほとんどなし結構痛い
メリット食事と歯磨きはマウスピース外してOKどんな歯にでも対応できる
デメリット20時間装着のため安易にスタバとか飲めないワイヤーに食べ物が挟まる
器具で口腔内を傷つけやすい

インビザライン

出典 インビザライン

マウスピース矯正には「インビザライン」「キレイライン」「Oh my teeth」など様々なメーカーがある。だが正直インビザライン一択だ。

インビザラインは世界1200万人以上が使用する実績があり、ドクターがランク分けされている

歯列矯正は歯を動かす。
歯を動かすというのは体に大きな影響を及ぼし、もしドクターが正しく歯を動かすことができなかったら今よりも健康を害する可能性もある。なので今の所一番信頼のおけるインビザラインがおすすめする。

2 定期検診

歯の定期検診は3ヶ月に1度行くべき

「最低でも半年に1回」とはいうものの、溜まった歯垢は3ヶ月で歯石化するため3ヶ月に1度は行きたい。

費用は保険3割負担で約3,000円

定期検診でやること

  1. CTスキャン
  2. 虫歯のチェック
  3. 歯周病チェック(歯周ポケット)
  4. 歯垢や歯石の除去
  5. ブラッシング指導

歯周病はサイレントキラー

歯周病とは顎の骨が溶ける病気。ある日ポロっと歯が抜ける。

  • 虫歯:歯が痛くなるので気づくことができる
  • 歯周病:痛みがなく、突然歯が抜ける(口臭あり)

歯周病菌などの口腔内細菌が全身の健康状態に悪影響を与え、将来的に心筋梗塞や脳梗塞につながることがわかっている。歯周病菌を予防できればそういった将来の病気や出費のリスク、認知症や寝たきりにもなりにくい。

自費クリーニングPMTC

出典 クローバーデンタル

より高度な歯のクリーニング「PMTC」もある。

保険の歯石とりでは歯垢や歯石の除去をやってくれるが、PMTCは専用の機器や研磨剤で歯にこびりついたバイオフィルム(細菌の塊)まで落としてくれる

実は、毎日の歯磨きでは6割程度の汚れしか落とせず、フロスを使っても完璧には落ちないことがわかっている。なので歯医者でのクリーニングは絶対的に必要

PMTCは、歯の表面も磨き上げるので歯の着色が落ち、本来の白さにすることができる。ホワイトニング前にやるとよりホワイトニングの効果を実感できる。

口臭の改善もできる。

  • 価格:8,000円〜15,000円
  • 施術時間:60分〜90分
  • 頻度:3ヶ月〜6ヶ月に1回

保険適応でできる歯科医院もあるので、調べてみて。

3 セラミックかゴールドインレー

インレーとは歯の詰め物。

一般的な保険診療の虫歯治療には、金銀パラジウム合金という銀歯が使われる。銀歯は金、銀、パラジウムという3つの金属で作られているが、このパラジウムが悪さをする。

銀歯にしない方がいい理由

  • 金属アレルギーを発症する可能性がある
  • 見た目が目立ってしまう
  • 虫歯の再発率が高い

虫歯が再発しやすい理由は、保険診療のため治療時間が短い、使用する接着剤の精度が低い、劣化によって隙間ができるからといった要因がある。

見た目を気にするならセラミック、機能性を優先するならゴールドを選択しよう。

ゴールドは歯科医師イチオシだが、ここでは割愛。

自費でやるなら

  • 上の歯:ゴールド
  • 下の歯:セラミック(人から見えるため)
  • 前歯:セラミック
  • 奥歯:ジルコニアセラミック(強度が高い)

4 ホワイトニング

ホワイトニングで歯を白くすることで、清潔感や上品さ、育ちがよさそうに見える。

歯が白いと相手に与える印象がとてもよく、大前提として相手を不快にさせることがない。また笑顔に自信が生まれるためさらに印象が良くなる。

ホワイトニングの種類

ホワイトニングにはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングがある。

やり方効果回数価格
オフィスホワイトニング歯医者で1時間ほどかけて行う即効性○
持続力△
3回1回16,000円
ホームホワイトニングマウスピースに薬剤を入れて家で行う即効性×
持続力○
14日間(2本)2本5,000円

私はオフィスホワイトニングとホームホワイトニングどちらも経験がある。

私がやっているオフィスホワイトニングは従来のホワイトニングのデメリットを払拭した「ポリリン酸ホワイトニング」がおすすめ。ぜひレビューを見てみて。

≫ オフィスホワイトニングのレビューはこちら

5 デンタルフロス

毎日フロスを使って歯の間の汚れを除去する事で虫歯を予防することができる。

実際にフロスを使うとわかるが、歯ブラシでは取りきれなかった汚れがごっそり取れる。その歯垢こそが口臭の原因だ。これには女も男も関係ない。

フロスの種類

ホルダータイプロールタイプ
レベル初心者向け中上級者向け
使い方持ち手があり1本ずつ使い捨て糸を引っ張り出して好きな長さでカット

普段私が使っている2つのアイテムを紹介しよう。

初心者はホルダータイプの糸ようじがおすすめ。

自分で糸を切って使うロールタイプを試してみたい!という方にはGUMのワックス付きフロスがおすすめ。ワックスがついていると滑りが良くなり初心者が使いやすい。

6 歯間ブラシ

出典 ハピネス歯科クリニック

歯間ブラシはフロスではスカスカになってしまうような、やや大きめの隙間に使う。

つまり大きめの隙間はフロスでは対応できないので、「歯ブラシとフロス使えばOK!」なんてことはない。歯間ブラシも必須アイテム。

歯間ブラシにはブラシサイズが5つほどあるので、自分の歯間の大きさに合わせて選ぼう。前歯と奥歯では隙間の大きさが違うので複数のサイズを持っておくとしっかり汚れを落とせる。

私はSSS(超極細タイプ)を愛用中。
口の小さい女性は一番小さいサイズから試してみて。

7 エラボトックス

エラボトックスは、エラにある咬筋と呼ばれる筋肉にボトックスを注射し筋肉の動きを止める働きがある。

ボトックスの成分は「ボツリヌス毒素」という毒だが、体には悪影響はない。
あったらおすすめしない。

効果

  • 歯軋りの軽減
  • 歯が削られるのを防ぐ
  • 顎関節症の軽減
  • 小顔になる

歯ぎしりをすると、自分の体重以上の力が加わるので、歯にとても大きいダメージになる。

歯に力が加わることで、無数のヒビが入り歳と共に歯が割れ、将来的にインプラントや入れ歯といった処置が必要になる。自分の歯を失うことになるので、絶対防ぎたい。

インプラントは1本約40万円と高額で、歯を失った場合の最終選択肢となる

エラボトックスはどこでやる?

美容クリニックまたは美容皮膚科でやることができる。
もちろん、ナースではなくドクターが施術するので安心してほしい。

  • 価格:3万円〜15万円
  • 持続期間:半年
  • 回数:5〜6回

大手美容クリニックなら1回3万円くらいでできる。
継続して打つことで効果を半永久的にすることができるので、3〜4ヶ月おきに5回ほど打つと良いと言われている。

1回の施術でも半年ほど効果を実感できる。

≫ エラボトックスレビューはこちら

8 歯軋り防止マウスピース

歯軋りがある人は夜寝る際に着用する「歯軋り防止マウスピース」を強くおすすめする。

歯軋り防止マウスピースの効果

  • 歯が削れるのを防ぐ
  • 顎関節の負担を軽減
  • コンポジットレジンやセラミックなどの破損脱離を防ぐ
  • 歯が欠けるのを防ぐ

正直、マウスピースつけ始めの慣れない頃は、口の中の違和感で寝れないこともあるだろう。だが、実際にマウスピース矯正をやった私から言わせてもらうと「すぐ慣れる」だ。具体的には1週間くらい。

そんなに心配することはない。

成人で夜間歯軋りをしていない人は、ほとんどいないと言われている
あなたも気づいていないだけで、実は歯軋りをしているかも。

ついでにホワイトニングもできる

歯ぎしり防止マウスピースを使ってホームホワイトニングを行うこともできる。
クリニックでホワイトニングの薬剤を買えば好きな時に家でホワイトニングができる。

多くの歯科医院で採用されているホームホワイトニング薬剤は「オパールエッセンスの10%」

過去に私がオパールエッセンスを使用したレビューを書いているのでぜひ見てみて。

≫ オパールエッセンス10%レビューはこちら