誰でもできる!肌の透明感を上げる方法6つ
秦野をきれいにする上で重要なのが「透明感」
透明感のある肌とは、くすみのないみずみずしい肌のこと。つまりは若々しく見える肌のこと。何ならメイクをしなくてもイキイキとした顔を作れる。そんな透明感のある肌は誰でも手に入れることができる。
実際、透明感を上げる方法を知らない人も多いだろう。
今回は6つにまとめたので、読むだけじゃなくちゃんと実行して透明感のある肌を手に入れてほしい。
顔の医療脱毛

顔の医療脱毛は、絶対にやっておきたい施術。もちろん私も何度もやっていて、とても効果を実感しているのでおすすめ。
顔の医療脱毛をするとどうなる?
- 産毛がなくなり、顔のくすみがなくなる
- トーンアップする
- 自己処理の手間が減る
- 自己処理で肌を傷つけ、炎症することがなくなる
などいいこと尽くしだ。
自己処理はNG
ここで重要なのは「医療脱毛」ということ。自分で剃るのはNG。自分で剃るとどうしても肌の中にある毛が黒く点々と見えてしまう。手触りはツルッとするかもしれないが透明感という意味ではまだ足りない。
だから毛の根本から無くす医療脱毛である必要がある。
Vビームレーザー

赤ら顔やニキビ跡の色素沈着を除去するのがVビームレーザー。つまり「顔から赤みを排除しよう」という計画。シミやホクロ入らないが赤みもいらない。
Vビームは、美容クリニックや美容皮膚科でよく見る施術だが、保険適応の症状なら保険で施術可能。
化粧水とクリームによる保湿

保湿は肌の水分量を上げ、透明感を作るのに必須。その際に使うのは化粧水と水分と閉じ込めるための保湿クリーム。使う化粧水は自分の悩みにあった成分の入ったものを使うといい。
- 毛穴・ニキビ:ビタミンC
- シミ・シワ:ナイアシンアミド
化粧水は500円玉大でいい
化粧水で保湿をする際はたっぷりと使ってほしいが、ここでのたっぷりとは「500円玉大」のこと。決してバシャバシャと何度も化粧水をつける必要はない。
なぜなら肌の角質層に浸透する水の量には限界があるから。もし、バシャバシャと何度も化粧水をつけて全て浸透するなら、お風呂に入った時、我々は水でブクブクに膨れ上がってしまうでしょ?
水分補給

「水を飲む」というとても単純なことで、肌の透明感を手に入れることができる。
肌は乾燥するとくすんでくる。つまり潤っていれば「みずみずしい肌」になる。
実は、保湿というのは化粧水などの外からの保湿と、水分補給といった中からの保湿の2種類ある。そしてそのどちらも必要。むしろ全然水分補給をしない人がデパコスの化粧水をバシャバシャと使ってもあまり意味がない。
レチノール

レチノールは簡単にいうと、肌の強制的にターンオーバーさせ、くすみのない新しい肌に生まれ変わらせる成分。
シミしわ対策でき、毛穴の黒ずみが気になる人にもおすすめのアイテム。
おすすめブラドは、画像の「イニスフリーレチノールシカ」
ビタミンC

透明感を作る上で、ビタミンCも必須の成分。
おすすめのブランドは「ネイチャーリパブリック」
ネイリパは、コスパがいい、香りがいい、テクスチャがいい、の3拍子揃っていて使いやすい。